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人間関係の悩みどうすればいい?アドラー心理学②

2016/12/19


manekineko

「人間は常に何かに悩んでいる・・」

と・・いきなり哲学チックなnaoです。

今回は永遠のテーマ?
人間関係の悩み改善について・・お話ししますね。

恋愛について・・
会社の人間関係・・
仕事のトラブル・・
家族に対して・・
隣人に対して・・
友達に対して・・
そして病気・お金・学校・進路・就職・自分自身のことなど

その中でも
生きていると・・
仕事していると・・
どんなときでも・・
人とかかわることになります。

人間は、ひとりでは生きていけないですし
どうしても人とかかわらないといけない・・

いっそ

「ひとりきりになりたい・・」
「誰も知らないところに行きたい・・」
なんて

逃避行したくなるときもあります。

私もそういう気分のときがあります。

でも

一人が好きだけど・・寂しがり屋です。^^;
なので、ひとりになると
きっと寂しくなるにちがいありません。
一人好きのさみしがりや。
けっこうめんどくさい奴です。^^;

人間関係が良好だと
仕事行くこと
仲間と会うことが
嫌にはなりませんよね。

そう

この人間関係のもやもやがなくなると
毎日Happy!!
楽しくなると思いませんか?

人間関係を改善するには?

アドラー心理学を学ぶ

人間関係を改善するうえで
アドラー心理学をおすすめします。

なぜアドラー心理学か?

それは

自分で自分を「勇気づけ」し
その後、人にも「勇気づけ」ができ
人間関係が良好になっていくからです!!

このアドラー心理学では
人間関係を4つの要素でとらえています。

①自分(自分のことを自分がどうとらえているか)

②相手(相手が自分のことをどう受けとめているか)
相手が自分のことを決めつけている。思い込んでいる。

③関係(自分と相手との関係)
家族 夫婦 上司と部下 義父母 後輩 仲間 友達 恋人など

④環境(自分の置かれている環境・場面)
住んでいる場所 働いている場所 学校 所属しているチームなど

この4つの人間関係の要素で
今の悩みの状況・場面を
いますぐ変えることができるのは
どれでしょうか?

たいてい
②の相手に
「こうあってほしい。」
「こうしてほしい。」と
相手に変わってもらいたいと願っていることが多いと思います。

では

③の関係を変えるのはどうでしょう?
上下関係など今の立場を変えることは難しいです。

④の環境も仕事や学校で嫌なことがあっても
辞めることはできますが、次の会社や学校で環境が良くなる
保証はないですよね。

そうなると

①の自分

になりますね。自分を変える。

アドラー心理学では自分自身を変えること
自分の気持ち次第でココロのスイッチを切り替えること
それが人間関係の改善に最も簡単で確実な方法であると言っています。

「勇気づけ」

ではどうやって自分を変えていくのでしょう。

アドラー心理学では
人間はだれもが行動するとき
「目的に向かう要求」を持って
これを達成しようとします。
例えば
恋愛なら「好きになってほしい」「付き合いたい」「結婚したい」
仕事なら「ライバルに負けたくない」「出世したい」
他に「〇〇したい」「〇〇になりたい」「〇〇のようになりたい」

そして
達成しようとするとどうしても
人間関係の悩みに突き当たります。

例えば

いろんな場面でいえることですが
誰かに相談して「ダメだ」「無理だ」
と反対されたり罵倒されたりすると
急に
自分の意志がくじけて落ち込んだりしますよね。

そして
全てが、思い通りにいかないときがあります。

そんなとき
人間関係が良好でないと
自分の思い込みやその人に対して悪い方にとらえて
相手との関係が悪くなったりすることがあります。
そして

さらに、その関係を良くしようと
相手が喜んでくれるならこっちにしようと
自分の思いとは別にその場しのぎで行動を変え
自分は
「本当はこっちが良かった。こっちがしたかった」と
「あの人が言ったから」と人のせいにする自分になったり・・

恥ずかしながら
私もそういう自分がいたときがあります。
自分の人生なのに
「誰の人生歩いてるの?」って
あの頃の自分に言ってやりたいです。^^;

その人間関係の悩みを克服する力を「勇気」といい
困難に立ち向かう(人間関係の悩み)のを
乗り越えるための力を与えることを「勇気づけ」といいます。
褒めたり褒めてもらったりっていうのはまた違いますよ。^^;

「勇気づけ」ってよく聞きますよね。

アドラー心理学では
自分を変えて前に踏み出す!!ことを「勇気づけ」といいます。

「勇気づけ」の方法

  • 目的をもって未来を考える

    未来は自分次第で変えることができます。例えば
    なにか失敗したときに
    「どうして自分はだめなんだ」
    「失敗したから担当はずされる」と過去の失敗したことで、うじうじ悩んだしまう考え方(過去思考)これを目的をもって考えるとこうなります。

    「次回は失敗しないよう気を付けよう」
    「担当にもどれるように頑張ってみよう」

    と次の目的に向けて、未来にできることを考える。(未来志向)
    これから自分は何ができるのか・・を考えることです。

     

  • チャレンジしたことを評価する

    挫折や失敗・・
    皆と同じようにできない・・
    思い通りにならない・・
    受験に落ちてしまった・・
    他の人と比べて自分は劣っている・・
    取引先とのトラブル・・
    など人生には劣等感で打ちひしがれるときがあります。その気持ちを味わったことがある人は
    今後、当事者の気持ちが痛いほどわかり
    その人の立場にたって物事を考えられる人になります。
    そして
    次にどうすればいいのかを考えられ
    失敗を未然に防げ 新たなスタートをきれます。
    いい経験をしたと自分を褒めてあげることも大切です。
  • 自分自身を勇気づけるイメージを習慣化する。自分を勇気づけるには自分の今いる場所・職場や家庭の中に
    自分が存在している自信をもつ。周りの人を信頼しようとする気持ち。職場や社会に自分が役に立っているという実感。

    をイメージすることを習慣にする。

    そして

    「〇〇になりたい。」
    「〇〇になる!」と断言し行動すること。

  • 他者を勇気づける

    自分自身の勇気づけができたら
    今度は、他者への勇気づけを習慣化していきます。他者を勇気づけることができれば
    苦手な人が少なくなりますよ。それに人間関係が良くなります。〇相手の長所を探して伝える。
    〇相手を加算主義でみる。(勇気をくじく減算法でなくいいところをみつけて伝える)
    〇相手の失敗を受け入れる。(言葉はダメ出しよりOK出しをする)
    〇相手に感謝を伝える。(ありがとう!うれしい!助かります!)

まとめ

アドラー心理学いかがでしたか?

今回は人間関係の改善策のひとつに
自分が変わること。でした。

こころの持ち方
目的を持って未来志向で考えること。

そして失敗や挫折したときは
過去を振り帰らず
前を向いて
どうすればいいか考えること。

勇気づけは自分から。
イメージと行動
他者を勇気づけることで
人間関係を良好にしていく。

自分次第で未来は変えられます。
人間関係も良くなっていきます。
他者を勇気づけ続けると
まわりの関係がますます良くなっていきます。
まずは自分から変わることをはじめませんか?

アドラー心理学は
まだまだお伝えすることが満載にあります。
また次回にお話ししますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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